不動産と流動性

不動産と流動性

流動性とは、ある資産について、損失を被ることなく、しかも直ちに貨幣にかえることができる可能性の度合いのことです(大辞泉より)。
この点において、不動産物件はあまり流動性が高いとは言えません。

 

 

 

何故なら、不動産物件の売却には、相応の時間が掛かるからです。特に高く売ろうと思えば思うほど、長期間かかります。もし、すぐに現金が欲しい場合にはたたき売りにするしかありません。
しかし、不動産物件を持っていれば、別にそれを売らなくても現金を作る方法があります。

 

 

 

不動産物件を担保に入れて、お金を借りればいいのです。これで、一時的に現金が必要なだけなら凌ぐことが出来ます。
ただし、長期的にお金が必要な場合、返すあてのない場合は、やはり売却するしかありません。

 

 

 

不動産物件は、基本的に資金が充分にある方にしか購入をオススメ出来ません。
自分が住む分譲マンションやマイホームが欲しい場合は別に構いませんが、投機目的なら、やはり資金が充分にあった方が良いでしょう。
また、この流動性の悪さを逆に利用して、前述したような急いで現金化させたい人の叩き売りの物件を買うと儲けを出しやすいです。

 

 

 

早く売りたい人から安く買って、自分は高値で売れる相手を気長に待ちます。いわゆる転売ですね。この方法で不動産を転がして、年に何千も儲けている人も少なくはありません。ただこれをやるには相当潤沢な資金が必要になりますが。
基本的には、一般人には不動産投資は向かないと言えるでしょう。

 

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