マンションの賃貸予算を計算

マンションの賃貸予算を計算

少しでも高級で快適なマンションを借りたいと思いますが、家賃に対する予算の決め方を間違えますと家族の生活費にも影響が出ますし、マンションの家賃払いも困難になって結局は退去せざるを得なくなります。

 

しかし、実際にはマンションの家賃を決めるには様々な条件を加味して計算しませんと難しい問題があります。

 

 

 

そこで、マンション家賃予算を決めるための計算方法の一部を参考までに記します。

 

 

 

◆マンションの家賃予算の決め方

 

1, 収入から考える方法「収入の30%を目安とする」

 

一般的には手取り収入の30%がひとつの家賃を考えるときの目安になります。
例えば、収入が20万円の方なら6万円になりますし、家族全員の収入を合わせて45万円の方なら13.5万円になります。
この考え方は、独身の方には一応の参考になりますが、所帯の大きさによっては余り適切な方法では有りません。

 

 

 

2, 生活費から計算する方法

 

家族全員の月々の生活費に必要な支出合計額を計算して、その金額に10%の予備費を加えたものを「生活費に必要な絶対額」とします。

 

この金額を総収入額から差し引いた金額が「家賃予算」と考える事も出来ます。

 

 

 

ただし、この家賃予算には家賃の他にマンションの「駐車場の賃料、管理費、修繕積立金」も入れた予算になります。

 

一例として、共稼ぎ夫婦と小学生の子供の家族の場合で、夫婦の総収入額が50万円とします。
子供の学費なども入れた家賃以外の生活費の総支出が23万円としますと10%の予備費を加えた25.3万円が生活費の総支出となります。

 

 

 

結果として総収入額50万円から25.3万円を差し引いた金額24.7万円が家賃及び管理費などに当てられる予算となります。